
フランス車といえば洗練されたイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。プジョー、ルノー、シエトロン…フランスのメーカーが世に送り出してきた名車の数々はどこか上品さが漂います。まずプジョー。メーカーを代表する大ヒット車としては206が挙げられるでしょう。1998年から製造されている小型自動車です。とくに日本で大ヒットしたことで知られ、一時期国内のルノーの販売台数が1万台を超えました。可愛らしいデザインが魅力で、現在では後継の207が製造・販売されています。それから508。現在のプジョーを代表する名車です。これまでのプジョーの伝統を踏襲しつつもこれまでにない革新的な要素を加え、さらに自然素材とハイテク素材を融合させることによって新しい時代の要望にも応えた名車です。今後プジョーのイメージを一新するのではないかと期待を集めています。日産との関わりで日本でもなじみの深いルノーではカングーを挙げましょう。ラテン語の遊び「LUDOS」とフランス語の空間「ESPACE」を組み合わせた「LUDOSPACE(ルドスパス)」をコンセプトに掲げたこのハッチパック車で、そのコンセプトどおり遊び心に溢れたデザインが魅力。もちろん性能面も優れており、スポースの拡大、静粛性などに特徴があります。シトロエンではC3ガブリエルを挙げましょう。5種類のボディ形状が用意されているユニークな設定でも知られており、好みに合わせて選択できる自由度が魅力です。往年の名車ではなんといってもD19。55年に登場、斬新で現代的なデザインは当時世界中にセンセーションをもたらしました。「洗練された上品なデザイン」というフランス車のイメージを決定付けた名車といってもよいでしょう。日本では地味な印象もあるフランス車ですが、この国のメーカーにしか出せない魅力もあるのです。
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先日、お気に入りのビストロ シュパーゲルへ食事に行きました。